Non solo 15 gatti neco2010.exblog.jp

なぜか猫が15匹もいます(1匹は空へ旅立ちました)。猫、ときどき、独り言のブログです。


by ねこまる
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焦り

私は犬猫にかかわるボランティアを始めてカレコレ11年になるのですが、
新しい仲間が増えていく一方で、
初期の頃からお世話になったり一緒にやっていた仲間が
いろんな事情で活動を休止したりリタイアしています。
特に最近そういったニュースが多く、寂しいです。
もちろん、その方も嫌になって辞めるのではなく、心身の事情などからお休みするので
心から「お大事になさってほしい」と思うのですが、
頼りない自分がポツンと取り残されたようで、
これから先、何をどうしたら良いのだろうと不安になります。
地理的な理由などで、今は一緒に活動することはほとんどなくても、
その人の活躍をブログなどで見るだけで、自分のエネルギーになっていました。

動物にまつわるこの深く暗い海を、浮き輪が1つまた1つと消えていく中、
私はどうやって泳げばよいのだろう。

いつか岸にたどり着くのだろうか。
それともその前に溺れてしまうのだろうか。

私だって精力的に活動できるのは、
年齢的にあと10年か、頑張ってもあとせいぜい15年くらいです。
その限られた時間のなかで、何ができるのだろう、何を優先して何を成せば良いのだろうと
いつも考えています。

1つだけ確かにやらねばと思うことは、
「後継者を育てること」
私の終わり=活動の終わりでは、状況はリセットされてしまう可能性があります。
社会にとってプラスになる活動を継続する意思を持つ個人なり、できれば団体なりを育てなければ。

焦り悲しみ、寂しく焦る。
そんな日々です。



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# by necochan2010 | 2017-07-31 21:45 | Comments(2)

めぐまれています

私は今、地域猫活動をメインに、個人では猫の保護や傷病猫の受け入れなどもしています。
動物をめぐる問題は知れば知るほど大きく、深く、個人の力ではとても解決には至りません。
正直、途方に暮れることもしばしばです。
けれどもそんな、
「困ったなぁ」
というとき、ほぼ必ず、私は獣医師さんに助けられます。

お金のことや制度のこと、現状の行き詰まり、将来の漠然とした不安、悩みで、
ヒィィィイイイ・・・
と頭を抱えていると、なぜかそのタイミングで、獣医さんから電話やメールを頂くのです。
そして、何らかの答えに辿り着く(解決に至る)ことが多いです。
こちらの想像以上の嬉しい提案を頂くこともあります。
た、助かった・・・!でも、テ、テレバシー!?

気が付くと、本当に恵まれている。
まわりの獣医師さんの人格が出来杉くん。
そういった支えがあるから、私のような人間でも活動ができるんですね。

もちろん、獣医さんのみならず、友人や猫仲間など、たくさんの人に支えられています。
困った時にさりげなくサッと差し出される手をつかんで、前に進んでいます。

誰かや何かの役に立つことを心柱にして生きている人のことは、尊敬せずにはいられません。
そういう方々に支えられていることに感謝しながら、活動する日々です。
そして、私も誰かにとってのそういう人になりたい(ならねば)と思います。


しまおくんは、自分のエサ代を稼ぐために、猫カフェでアルバイトでもする?
家計を助けてみる?

「無理にゃ。お手上げだにゃ」

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# by necochan2010 | 2017-07-12 15:51 | Comments(2)

もっと良い職場へ

同じ大学にいたというのに、今日、しろたの主治医の先生が退職されたことを知った。
(同じ大学といってもキャンパスが違うので感覚的には違う大学に近いかもしれない)
それも腫瘍科の先生方がごっそり(?)と退職され、新たな先端医療の病院を作っておられた。
(大学の腫瘍科はどうなってしまうのだろう!?)

最初に思ったのは「悔しい!」ということだった。
だって、選ばれなかったんだもの。
「この大学に残りたい」と、思ってもらえなかったんだもの。

常勤も、非常勤も、先生方も、みんなの課題。
優秀な先生に残ってもらえるような、もっと魅力ある大学にしようよ!
働き続けたいと思ってもらえる職場にしようよ!

しろたの主治医である小林先生は、それはそれは良い先生だった。
病院での長い待ち時間、同じく診察を待つ飼い主さんたちとよくお話しした。
「東大の病院の方が近いんですけどね、小林先生に診て頂きたくて」
そんな飼い主さんもいた。
みんな、小林先生のことを信頼してた。
私も、しろたが亡くなっても、感謝しか残っていない。
そんな先生を手放してはダメだよ。

でもその一方で、新しい土地でたくさんの命が救われるであろうことは、とても嬉しい。
きっとたくさん救ってくれるだろう。飼い主の心も、動物の病も。
ゴッドハンドといわれる伊藤先生もいらっしゃるし。
きっと授業や学生指導から解放されて、本領を発揮していらっしゃるだろう。
大学にとっては大きな損失だけれど、社会には大きなメリットだろう。

みんな自分でい続けるためには、変わり続けるしかないのだから。

この言葉が小林先生に届くことはないけれど、新天地でも頑張ってください。
魂の底から応援してます。

さぁ、私もやるべきことがたくさんあるぞ。
晴れてても、どしゃ降りでも、走り続けよう。




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# by necochan2010 | 2017-06-05 21:09 | Comments(0)